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「最近、白いセラミックの被せ物、詰め物、プライスダウン!!」 「お手ごろ審美歯科!!」 などの自費治療料金のプライスダウンをうたい文句に掲げる歯科医院も多く聞かれる。 しかし、皆さんはそのうたい文句を疑問を持たれたことはないでしょうか? @なぜ、他の歯科医院さんより安いのか? A理由は何なのか? B安いということにリスクはないのか? 私からすれば、安く提供できるということにはそれなりの理由がないとおかしいのです。 ☆多きな機械でセラックの被せ物を大量生産できるのでコストダウンを計れるとか? ☆セラミックの被せを作る歯科技工士さんがかなり安い値段で作ってくれるとか? 必ず理由はいろいろとあるはずです。 じゃあ、皆様は何を基準に白い詰めものや被せ物を選んだらいいのでしょうか? 単に、被せ物が白色だったよい、セラミックだったら素材的にも安心だ。 白い歯の色や形の細かいところまでは気にしない。 そのようは患者様であれば、プライスダウンの被せ物を選ばれても良いかもしれませんね。 しかし、そのデメリットをよく理解しておく必要があります。 ☆天然歯のような細部にわたった形や色までは、再現できない。 ☆短期間で仕上げるのであれば、長い目でみると、その被せ物の周りの歯肉など歯の周り組織と調和した治療ができているかどうかはわからない。 要は、被せもの周りの歯茎がすぐに下がったりする可能性もあるということです。 ですから、歯科医院そのような提示があった場合、その歯科医師がそのメリット、デメリットを確実に把握しているかどうか? 患者様は、そのような説明を受けられたかどうか? そのような説明があった場合はその歯科医院は良心的といえるでしょう。 私は、患者様に長い人生、質の良い治療で質の良い被せ物を入れていただきたいと思います。 なぜなら、私の仕事は、人の体(この場合は口の中)に人工物を調和させることなのです。 まず、仮歯を調整して口の中の軟組織(歯茎)や歯の神経や噛み合わせが許容できるかどうか経過をみるのです。 (その地点で歯の形や並び具合などの審美性を仮歯で調整します。) そして、「OK!!」であれば、そこで初めて型をとり、セラミックの被せを作ってもらうのです。 デンティストの高い技術!! 多くの治療時間!! セラミック専門、歯科技工士のずば抜けた高い技術!! 患者様の「美しくなりたい」という高い意識と、治療を続けていくという「根気」!! これらがなければ、私の目指す「審美歯科」は完成しないのです。 |
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