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<<   作成日時 : 2007/07/08 10:52   >>

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皆さんのお口の中にも金属の「詰めもの」や「被せ物」が一つはあるのではないかと思います。

皆様、「金属アレルギー」というのを一度は耳にされたことがないでしょうか?

要は金属が唾液から溶けたイオンが原因でアトピー性皮膚炎の症状がでたり、皮膚がかぶれたり・・・・・・・

金属が原因で起こるアレルギーです。

金属アレルギーというのは、金属がイオン化する限り、何方に急に起こっても不思議ではありません。


昔は、金では金属アレルギーは起こらないと言われていた時代もありましたが、今では金の
アレルギーの方もいらっしゃるのです。

最近では、チタンは不動膜ができイオン化しにくいのでアレルギーはないと言われていましたが、チタンでアレルギーが出たというケースも数は少ないですが報告されているようです。


ですから、金属が唾液に溶けてイオン化するかぎり、アレルギーと隣り合わせであるといっても過言ではないでしょう。

(全ての人に金属アレルギーが起こるという意味ではありません。
         金属が口の中にある限りアレルギーになる可能性があるということです。)


また保険治療で認められている金属・・・ニッケル・アマルガム・コバルト・パラジウムや
合金の中に入っている スズ・銅 などは実は、アレルギーが起こりやすい金属なのです。

ですから我々、デンティストは出来る限り、口の中から、金属をなくしたいのです。


4〜5年前から歯科の世界でも金属に変わるジルコニアという材料が使われ始めました。

ようは、「模造ダイヤモンド」 と呼ばれる物です。

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この材料は歯科で使われる以前から、スペースシャトルの耐熱剤や人工股関節などに用いられている実績のある材料なのです。

もちろん宝石としても用いられています・・・・・・・・・・


この材料は金属に匹敵する強度をもち、もちろんイオン化もしないので我々の体には安全なものなのです。

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しかし、まだ歯科界では実績が浅い材料なので「何でもかんでもジルコニアで・・・・」

というのはどうか?と思いますが、(湿潤化での耐久性も含めて・・・)

最前線をゆく歯科界では着実に金属を使わない治療という流れが進んでいるのです。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。おうかがいしたいことがあります。
もんど先生のこのHP、私のHPにリンクしてよろしいでしょうか?
リキデンタルオフィスです
2007/07/19 16:07
松岡先生、リンクの件ありがとうございます。
こちらこそ宜しく御願い申し上げます。
mondo
2007/07/20 23:38

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