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皆様は、昔のかかりつけの医院で治療を受けた歯を新しく来院した歯医者で、「こんな治療ではダメだ!! これでは悪くなるのは当たり前だ!!」 とかいう「前医の治療の批判」を受けたことはないだろうか?? 特に歯医者ではその傾向が強い。 なぜなら、「歯医者は技術職なので、自分が担当していれば、こうはならなかった。」 とか? 「自分なら少なからず前医よりも良い治療ができる。」そんなj自信過剰家が若い歯科医師に多いのは事実です。 しかし、他人(他の歯科医師)の治療を批判する前に、自分自身がいかに他より優れた治療を行えるのか証明できなければ、 それは単なる「口だけの歯医者!!」にすぎない。 知識だけ先行する歯科医に多い傾向なのだが、他の歯科医師の症例を批判するも、それは 論文や歯科医学の清書から得た知識だけで話しているだけであって実際に自分自身が手がけた症例から「批判の理由」を語っているのではない。 「自分ができもしないことを、他人のふんどしで相撲をとっているようなものである。」 それは非常に卑怯なことだと私は思う。 また、インプラント処置のケースで多いのだが、難しい処置を経年的な結果が悪いからしないとか?処置した直後は良くても経年的にどうなるかわからないから、それは良くないとか 本や論文や他の歯科医師に聞いて知った話だけで語るのも私は卑怯だと思う。 たとえば、私はこのこのような症例を手がけたが結果が良くなかったとか、難しい処置を沢山したが、結局このような方法での治療が一番良かったということを他人に証明できなければ 意味がない。 他人(歯医者)を批判するのは簡単なことである。 しかし、多くの他人(歯医者)を認めさせることは非常に難しい。 他の同業者を認めさせる技術がないのであれば、他の同業者を安易に批判するのはどうかと 私は思う。 私は、「単に口だけの歯医者」には決してなりたくない。 |
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