|
☆まずは戦後から現在までの日本の歯科医療の経緯を皆様に知っていただきたいのです。 戦後の歯科事情 歯科医療は戦後、国民の生活が向上するにつれて、命の直接携わる医科だけでなく間接的な歯科も医療保険制度の対象となった。 当初は歯科医師の数も少なく、引く手あまたで収入も多かったが、国は歯医者不足対策のために急速に歯科大学を増やし、歯科医師の数を量産したのである。 (要は、国もお金があったし、歯医者も儲かっていたのですね) 現在の歯科事情 日本の歯科大学の数が急激に増えたので現在に至るまで「歯医者の数がどんどんと過剰に 増え、コンビニより歯科医院の数が多いなどとマスコミが報道するのはご承知の通りです。 (国はお金がなくなり赤字・・・・・まずは命と直接関係のない歯科の診療報酬を下げる また、歯医者過剰時代になり、とにかく患者様の取り合いになっている) 歯医者は歯医者で医院経営・利潤という目的で、保険治療では歯科医療の質を低下させても、患者数を回転さそうという医院がある。 「治療の質の低下と無理しすぎるほど短い時間治療時間には関連性がある。」 だれしも、仕事は効率よくスピーデーで良質の仕事をしたいと思うはずである。 しかし、治療の質を低下を気にせずにどんどんどスピーディーにという治療では、後で治療歯に問題が生じる。 要は保険治療でもある一定以上の治療の質を維持し、かつスピーディーに治療を進める これが、私は保険治療における歯医者側のモラルであると思う。 また、患者様が予約された時間はその患者様のものです。 アポイント外の痛みのない患者様が来られたからといってどんどんと予約患者様の時間を削り 診察する。 (痛みに困っている急病患者様の場合は別ですが・・・・・) ここにも歯医者側のモラルに問題があると感じるのは私だけでしょうか? しかし、歯医者側だけでなく一部の患者様側にもモラルの低下があるのは事実です。 平気にアポイント時間に遅れ、謝りもせずに治療時間を急かしたり・・・・ 自分自身の主張だけを述べ、他の歯医者の悪口を言いまわったり・・・・ 自身の勝手な都合だけで、歯科治療を中断し、痛みが出たとクレームを言ってみたり・・・ 歯科治療というのは、歯医者と治療を受ける患者様の共同作業なのです。 双方が協力し合わないと成功しないのです。 最近では、「歯医者は接客業と同じだ」と勘違いなさっている方も中にはいると思います。 それは、歯医者側が患者獲得のために自院宣伝、患者様対応などのソフト面に過剰に反応した結果起こったともいえます。 (デンターネットがよい例です) 私はこう思います。 歯科医院というのは、患者様に良質の治療を提供する場である。 医療現場なのです。 患者様に単に過剰な接客対応やサービスを提供する場ではないと思います。 良質の治療やサービスの提供は、歯医者&患者 双方の「協力・モラル」がないと成立 しないのです。 |
| << 前記事(2007/09/08) | トップへ | 後記事(2007/09/16)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
医療保険 レセプトについての概要
医療保険のレセプトとは一体何?と思われる方も多いと思います。 レセプトとは、病院が健康保険組合などに対して医療保険料請求のために発行する診療報酬明細書の事です。 通常、各個人が治療などのため病院にかかると、その費用の一部を自己負担し、残りは各個人ががそれぞれ加入している医療保険(国民健康保険や、各種健康保険)に応じて、保険者(医療保険を提供している健康保険組合や共済組合、市町村など)が支払うこととなりますが、病院が保険者に対して被保険者の加入している医療保険に応じて保険者が支払う医療費を請求する ...続きを見る |
医療保険調査サイト 2007/09/14 16:32 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/09/08) | トップへ | 後記事(2007/09/16)>> |